「立川駅構内図を、ご存知ですか?」

「よく知らないんで、調べてみました。」

「立川駅は、島式ホーム4面8線および、貨物線・留置線・引き上げ線4線を有する地上駅ですよ。」

「立川駅構内は、南北自由通路を挟んで、東側の従来からのコンコースと西側のエキュート立川に分かれていますよ。」

「東側は広いコンコースを持ち、東改札とグランデュオ改札につながっていますよ。」

「各ホームを連絡するエレベーターや上下エスカレーターも完備し、売店や立ち食い蕎麦店などが立地していますよ。」

「西側はエキュート立川(改札内・改札外の双方に立地)となっていて、飲食店などが出店し、西改札と南改札につながっていますよ。」

「7・8番線以外のホームと連絡する上下エスカレーターも設置されていますよ。」

「2007年9月30日に西改札口が供用を開始し、これまでの改札を東改札口としましたよ。」

「さらに同年10月5日にはエキュート立川のオープンと同時に西側コンコースの南側に南改札口が供用を開始し、翌2008年4月からは南改札口の正面(エキュート内)から直接多摩都市モノレール立川南駅方面のデッキに出られるようになりましたよ。」

「また、かつては駅の西側に乗り換え専用跨線橋があったが、エキュート立川の中に移動していますよ。なお、移転後、西改札口完成前の一時期は乗り換え専用通路として使用されましたよ。」

「JR立川駅の構内図は、地上1階から地上2階で構成されていますよ。」

「地上1階には、青梅線・五日市線・中央線・南武線などの電車ホームがすべて集約されていますよ。」

「また、JR立川駅の南口からは多摩モノレールへの乗り換え連絡通路があり、北口にはバス乗り場へ直結している連絡通路が設置されていますよ。」

「そのため、JR立川駅は、乗り換えの利便性がとても高く、乗り換え目的で利用する人も少なくありませんよ。」

「JR立川駅の構内図を確認する際に、注意したい点は改札ですよ。」

「東改札と西改札があり、構内図を見ると互いに向かい合うよう配置されているため、それぞれの距離はとても近いと感じますね。」

「そのため、JR立川駅で待ち合わせをする際に、何も考えずに「改札口を出たところで」と約束してしまう人が少なくありませんよ。」

「しかし、JR立川駅の実際の駅構内は非常に規模が大きく、東改札と西改札は構内図を見た時の見た目以上に離れていますよ。」

「また、利用者・乗客の往来が激しいため、改札口前という曖昧な約束では、約束時間までにお互いを見つけ出すことができませんよ。」

「だから、JR立川駅で待ち合わせをする際には、東改札か西改札のどちらかをピンポイントで指示するようにしてくださいね。」

「立川駅の構内にあるお店の中でも、最も人気があるのは、奥多摩蕎麦(清流蕎麦)という店名の立ち食い蕎麦ですね。」

「このお店は、立川駅構内の南武線ホーム・青梅線ホームにありますよ。」

「通常の立ち食い蕎麦のお店とは異なり、とてもユニークなメニューが数多くありますが、その中でも特に人気なのは「おでん蕎麦」ですよ。」

「おでんの具材が蕎麦の中に入っていて、とてもボリュームがあり、おでんの具材と蕎麦のつゆが本当によくマッチしていて美味しいため、数多くのファンがいますよ。」

「ファンの中には、立川駅近郊まで用事があって来たら、わざわざ駅構内に入って、この「おでん蕎麦」を食べる人もいるようですよ。」

「最近は、フランチャイズ・チェーン店の進出で、お蕎麦に限らず、ハンバーグ・ステーキ・パスタなどの外食を気軽に楽しめるようになりましたね。」

「しかし、その反面、外食の味が均一化される傾向にあり、地域の特性を生かしたお店独自の工夫が薄れてしまいますね。」

「だから、立川駅構内にある奥多摩蕎麦(清流蕎麦)が、長年多くの人に愛され続けている理由がよく分かりますね。」

「立川駅の構内図を見ると、一際目立つ商業施設(ルミネとエキュート)を見つけることができますよ。」

「ルミネは、立川駅の北口に隣接し、駅構内に隣接する大型ショッピングモールとして、多くの人から利用されているので、知らない人はいないと言っても過言ではありませんね。」

「ルミネの特徴は、ショッピングモールのメインがアパレル店舗で占められていますよ。」

「時代の流れにあったファッションアイテムを扱う店舗が揃っているので、短時間で効率的に買い物を楽しむことができますよ。」

「エキュートは、飲食店がメインのショッピングモールとなっていますよ。」

「立川駅の構内(改札内)から利用することができるため、飲食をメインとした店舗構成にすることで、仕事帰りの人達の夕食のニーズを上手に獲得していますよ。」

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