「今、就活をしています。」

「しかし、企業に提出する「履歴書」を書くって難しいですよね。」

「「履歴書」とは、学業や職業の経歴など人物の状況を記した書類のことですね。」

「あなたは、自身の「履歴書」に自信ありますか?」

「「履歴書」は、あなたのこれまでの経歴やスキルを相手側に伝える為の大切な応募書類ですよ。」

「履歴書には、その人の生き方、生きざま、性格まで反映されていると見なされますよ。」

「決められた書式の中に、どれだけあなたの熱意やPRが書き込めるかで、採用不採用が左右されるものですよ。」

「「履歴書」は、就職や転職時に選考用の資料として用いられていますね。」

「また、学歴や職歴によって給与や資格などを決定する手続き(査定)において、それを証明する各種の書類とともに提出しますよ。」

「ただし、「履歴書」は、法律で書式を定められているわけではないため、基本的に自由形式ですよ。」

「しかし、履歴書をただの書類と思っていては、失敗すること間違いありませんよ。」

「一般的に、履歴書を作成する時は、市販の履歴書用紙に必要事項を記入し、上半身を写した証明写真(縦4センチ・横3センチが一般)を貼付することが多いですよ。」

「用紙サイズは、B4タイプ(二つ折りにしてB5サイズ)が主流ですが、A4タイプのものもありますよ。」

「最近では、履歴書は市販のものだけでなく、ウェブサイト上からダウンロードしたものや、Microsoft WordやPDFなどのファイルフォーマットを指定する企業も増えていますよ。」

「選考で不採用となった場合、現代社会の情勢を鑑み、履歴書の返却については、色々意見が出されてはいるものの、法律で義務付けられていませんよ。」

「とは言っていても、初めてのアルバイト、履歴書の書き方が分からない人も結構いると思います。そこで、履歴書の書き方に関して、押さえるべき点をお伝えしますね。」

「基本編・・・基本情報は正確に丁寧に!」

「名前や住所、日付や証明写真などの基本情報の書き方は基本中の基本ですよ。」

「気を抜いて適当に書くと、必ず相手に伝わります。特に気を付けてくださいね。」

「日付は、提出日を記入する。
日付の記入は適当に行わないようにしましょう。
履歴書を作成した日ではなく、面接予定日を記入しましょう。
郵送の場合は、ポストへの投函日が提出日になりますよ。」

「住所氏名は、丁寧にかつ省略しない。
住所氏名ともに、漢字の省略や書き損じがないかしっかり確認しましょう。
振り仮名を打つ際は、「ふりがな」なら平仮名で、「フリガナ」ならカタカナで打ちましょう。
特に住所は省略せず、都道府県からマンションであれば号数まで記入しましょう。」

「証明写真は、規定を守る。
証明写真は、プリクラやスナップ写真は禁止です。サイズ指定を守りましょう。」

「番号やアドレスは、分かりやすく記入する。
電話番号やメールアドレスは「9」と「q」や「I」と「1」などの書き分けに注意しましょう。
連絡がつきやすい日時を備考として記入しておくと、好印象を持たれますよ。」

「次に自己PR編(積極的なアピール)についてお伝えしますね。」

「自己PRってホント!難しいですよね。私もその辺の事で悩んでしまいます。」

「自分は能力もないし・・・と、消極的にならないで、できること、得意なことは何でも書くことが良い結果を生み出しているので、積極的にアピールしましょう。」

「自己PRは、事前に自己分析などを行い、自分の性格などを把握した上で書くことが好ましいでしょう。」

「自己PRの中で、最も多くの人が書くと予想されるのが「協調性がある」という言葉です。」

「しかし、実は、これはあまり良くありませんよ!」

「履歴書の内容が、どの会社にも当てはまるような書き方をすると、「うちでなくてもいいのでは?」や「この人は何をやりたいのか、全く伝わってこない」と思われがちですよ。」

「採用側は、「どうしてうちの会社を受けたいのか」「うちで何がやりたいのか」を、書類から読み取ろうとしているのです。」

「この会社で働きたい!そんなあなたの熱意が伝わるような書き方をするのが一番だと思います。」

「それでは、特に注意する点をお伝えしますね。」

「経歴はきちんと書き込む。
不必要な情報だと決めてかからず、小・中学校から正確に入学卒業自動計算表を参考にしましょう。
アルバイト経験があればプラスになるので、忘れずに記入しましようね。」

「免許や資格は選んで書く。
面接を受ける業種に関係ないものや、あまり級の低い資格は省いたほうが良いでしょう。」

「志望動機について、空白はNGです。
アルバイトごときと考えずにしっかりと志望動機を記入しましょう。
家から近いから、時給がいいからなどの理由だからと、空白で提出するのは失礼に当たりますので避けましょう。」

「もしも、資格や免許が何もない場合の書き方は、「なし」と書くよりも、何か興味を持って勉強しているものがある場合、「××資格取得のため勉強中」などと書くのも一つのポイントですね。」

「履歴書から読み取れるあなたの印象が、AAAであるために、もう一度「履歴書」を見直してみませんか?」

「正式な就職活動には、履歴書の他に、「職務経歴書」と言うものを提出するように言われることがありますよ。」

「職務経歴書とは、履歴書に書かれた職歴を更に詳しく書いた物になりますよ。」

「特に転職、再就職には必要とされる場合がありますよね。」

「職務経歴書を採用側が見る視点は、あなたの具体的なレベルや即戦力として使えるかなどを見ますよ。」

「職務経歴書は、別の紙を利用して制作します。」

「きちんとわかりやすく、自分がこれまでやってきた仕事の内容、スキルを的確に相手に伝えるように書かなくてはいけませんよ。」

「それでは、職務経歴書に記載する具体的な書き方の内容をお伝えしますね。」

「勤務してきた会社名、勤続年数、“入社月・退職月”(明確に)、仕事内容とそれまで行ってきた自分の職務内容ですよ。」

「実際に行ってきた業務内容を項目ごとに箇条書きにすると、相手にも比較的伝わりやすいでしょう。」

「また、重要な書き方としては、応募した側が求めるスキルを経験した部署などは細かく書くようにしましょう。」

「実際に自分がどのように仕事を行ってきたのか書く事です。それらが、相手に自分のスキルを伝えるコツになりますよ。」

「語学のスキル、OAなど特化したスキルを持っている場合、作品事例や資格証明などもつけると良いでしょう。」

「世界でたった一人、たったひとつの貴重な個性、気付いているのでしょうか。」

「とっておきのあなたのスキル、得意分野・・・眠らすのはもったいないと思いませんか?」

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